ソフウェーブとハイフの違いとは?頬こけが心配な方のたるみ治療の選び方
2026.07.31

※使用画像はイメージです。
鏡を見るたびに、
フェイスラインのもたつきやほうれい線
首元のシワが気になっていませんか。
「そろそろ本格的なたるみ治療を受けたいけれど、手術には抵抗がある」
「痛みの強い治療は避けたい」
「たるみを引き締めたいけれど、頬がこけて余計に老けて見えないか心配」
このようなお悩みを抱え、
なかなか治療に踏み出せない方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
特に、もともとお顔の脂肪が少ない方や、
年齢とともに頬のボリュームが減ってきたと
感じる方にとって、
治療による脂肪への影響は気になるところです。
切らないたるみ治療として広く知られているのが、
ハイフ(HIFU)です。
一方、近年では、
皮膚の真皮層へ超音波エネルギーを届ける
ソフウェーブも選択肢として注目されています。
どちらも超音波を利用する治療ですが、
主にアプローチする深さや、
得意とするお悩みが異なります。
今回は、ソフウェーブとハイフの違いを分かりやすく整理しながら、
頬こけや痛みが心配な方にとって、
どのような選択肢があるのかをお伝えします。

この記事で分かるソフウェーブとハイフの違い
- ソフウェーブとハイフの大きな違いは、主に熱を届ける深さ
- ハイフは深い部分からの引き締め、ソフウェーブは真皮層のシワやハリ改善を得意とする
- 頬こけが心配な方は、脂肪量や照射部位を慎重に見極めることが重要
- ソフウェーブはフェイスラインだけでなく、額や首のシワにも使用できる
- あやこいとうクリニックでは、ショット回数ではなく部位ごとに料金を設定
- 形成外科の知見をもとに、皮膚、脂肪、筋肉、骨格、まぶたの状態まで確認して治療を提案
あやこいとうクリニックのソフウェーブ料金
sofwave-ソフウェーブ
| 全顔+顎裏+首 | 275,000円 |
|---|---|
| 全顔+顎裏 | 220,000円 |
| 全顔 | 198,000円 |
| 下顔 | 143,000円 |
| 額/首 | 55,000円 |
| 顎下 | 22,000円 |
※料金はすべて税込です。
※治療は自由診療となり、公的医療保険は適用されません。
※料金は変更される場合があります。ご予約前に最新の料金表をご確認ください
代官山のあやこいとうクリニックでは、
ショット回数による料金設定ではなく、
部位ごとの料金で治療を行っています。
決められたショット数を消化するのではなく、
お一人おひとりのたるみやシワ、
脂肪量などを確認しながら、
必要な部分へ丁寧に照射することを大切にしています。
ソフウェーブとハイフの違いは「熱を届ける深さと効果」
ソフウェーブとハイフは、
どちらも超音波の熱エネルギーを利用して、
肌の引き締めやたるみの改善を目指す治療です。
大きな違いは、
主にどの深さへ熱を届けるかという点にあります。
ただし、ハイフにはさまざまな機器やカートリッジがあり、
照射できる深さや特徴は一律ではありません。
それぞれの違いを知り、
ご自身の悩みに合う治療を選ぶことが大切です。
ハイフは皮膚の深い部分やSMAS筋膜付近へアプローチ
ハイフは、高密度焦点式超音波と呼ばれる
技術を利用した治療です。
使用する機器やカートリッジによって
照射する深さは異なり、
真皮の深い部分や皮下組織、
さらにその奥にあるSMAS筋膜付近などへ、
点状に熱を加えます。
皮膚の土台となる深い層へアプローチできるため、
フェイスラインのもたつきや、
深部からの引き締めを目指したい方に適した治療です。
一方で、お顔の脂肪量や照射する部位、
出力の設定によっては、施術後に頬のボリュームが
減ったように感じる場合もあります。
もともと顔の脂肪が少ない方や、
年齢とともに頬が痩せてきた方は、
照射する場所や深さを慎重に見極める必要があります。
ソフウェーブは真皮層へ熱を届けてシワや肌のハリにアプローチ
ソフウェーブは、独自技術である「SUPERB™」を利用し、
皮膚の中間にある真皮層へ超音波エネルギーを届ける治療です。
熱が作用する領域は皮下約0.5〜2mm、
中心は約1.5mmの真皮層とされています。
脂肪層や筋膜よりも浅い部分を
主な照射対象としている点が、
ハイフとの大きな違いです。
真皮層には、肌のハリや弾力を支える
コラーゲンやエラスチンが存在します。
ソフウェーブは、円柱状の超音波エネルギーを並行に照射し、
真皮層へ広く熱を届けることで、
コラーゲンの再構築を促し、顔や首のシワの改善を目指します。
脂肪層よりも浅い部分へアプローチするため、
「顔のボリュームをできるだけ減らさずに、
肌のハリや引き締めを目指したい」という方も検討しやすい治療です。

ソフウェーブとハイフの違いを比較表で確認
| 比較項目 | ハイフ | ソフウェーブ |
|---|---|---|
| 主な照射層 | 真皮深層・皮下組織・SMAS筋膜付近など。機器やカートリッジで異なる | 主に真皮中層。中心深度は約1.5mm |
| 得意とする悩み | フェイスラインのもたつき、深部からの引き締め | 顔や首のシワ、肌のハリ、皮膚のゆるみ |
| 脂肪への影響 | 部位や深さ、出力によって考慮が必要 | 脂肪層より浅い真皮層を主な対象とする |
| 痛み | 熱感や痛みを感じる場合がある | 熱感や痛みを感じる場合がある |
| ダウンタイム | 赤み、腫れ、圧痛などが生じる場合がある | 赤み、腫れ、ほてりなどが生じる場合がある |
| 対応部位 | 主に頬、あご下、フェイスラインなど | 顔、額、眉まわり、首など |
| 向いている人 | 深部からの引き締めを希望する方 | ボリュームを保ちながらシワやハリを整えたい方 |
ソフウェーブとハイフはどちらが向いている?3つの選び方
ソフウェーブとハイフは、
照射する深さや得意とするお悩みが異なります。
どちらを選ぶか迷ったときは、
治療名だけで判断するのではなく、
たるみの原因やお顔の脂肪量、
気になっている部位を確認することが大切です。
たるみの原因が皮膚のゆるみか深い組織の下垂かを確認する
たるみとひと口にいっても、
原因は一つではありません。
皮膚のハリや弾力の低下が中心の場合もあれば、
脂肪の下垂や深い組織のゆるみが
関係している場合もあります。
そのため、肌のハリや細かなシワを整えたい場合にはソフウェーブ、
フェイスラインを深部から引き締めたい場合にはハイフが検討されます。
ただし、複数の原因が重なっていることも多いため、
気になる部分だけでなく、
お顔全体を診察してもらうことが重要です。
頬こけを防ぐために顔の脂肪量と照射部位を確認する
治療を選ぶ際には、
お顔の脂肪量も重要な判断材料です。
もともと頬の脂肪が少ない方や、
年齢とともに顔のボリュームが減ってきた方は、
引き締める部位を慎重に見極める必要があります。
ハイフを検討する場合は、
脂肪量や骨格を確認したうえで、
照射する部位や深さ、出力を調整することが大切です。
一方、ソフウェーブは
脂肪層よりも浅い真皮層を主な照射対象とするため、
顔のボリュームをできるだけ保ちながら、
皮膚のハリやシワを整えたい方に検討されます。
どちらの治療であっても、
年齢や治療名だけで決めず、
お顔の状態に合った照射方法を選ぶことが重要です。

フェイスライン・額・首など治療したい部位から選ぶ
気になっている部位によっても、
治療の選び方は異なります。
フェイスラインやあご下など、
顔の下半分を深部から引き締めたい場合は、
ハイフが検討されます。
一方、頬の皮膚のゆるみや額のシワ、
首元の横ジワなど、真皮層のハリ低下が関係するお悩みには、
ソフウェーブが選択肢となります。
ただし、額のシワにはまぶたの重みや筋肉の動き、
首のシワには姿勢や皮膚の折れ癖が
関係していることもあります。
単に「この部位にはこの機器」と決めるのではなく、
原因を確認したうえで治療を選ぶことが大切です。
ソフウェーブとハイフを受ける前に知っておきたい注意点
ソフウェーブとハイフは、
どちらも切らずに受けられる治療ですが、
効果の現れ方や痛み、ダウンタイムには個人差があります。
治療後のイメージだけでなく、
施術中や施術後に起こり得ることも確認しておきましょう。
ソフウェーブとハイフの痛みや熱感には個人差がある
ソフウェーブとハイフは、
どちらも超音波による熱エネルギーを利用するため、
施術中に熱感や痛みを感じることがあります。
痛みの感じ方は、
- 照射部位や出力
- 使用する機器
によって異なります。
「ソフウェーブは痛くない」
「ハイフは痛い」と単純に分けることはできません。
当院では痛みに不安がある方には、
施術の際にその都度確認しながら
行いますのでご安心ください。
※当院のソフウェーブは
照射時に冷却器を使用し、痛みが軽減されています。
効果が現れる時期や持続期間には個人差がある
どちらの治療も、
施術直後に完成するものではありません。
熱による引き締まりを感じる場合もありますが、
その後、時間をかけてコラーゲンの再構築が進み、
徐々に変化が現れます。
効果が現れる時期や
持続期間の目安は次のとおりです。
ハイフは、施術直後から2週間ほどで変化を感じ始め、
1か月後頃に効果を実感しやすくなります。
持続期間の目安は3か月程度です。
一方、ソフウェーブは、
施術から1か月ほどで変化を感じ始め、
その後3〜6か月ほどかけて
肌のハリや引き締まりの変化が進みます。
持続期間の目安は半年〜1年程度です。
ただし、ハイフは使用する機器やカートリッジ、
照射部位、出力によって、
効果が現れる時期や持続期間が異なります。
※記載している効果の現れ方や持続期間は、
当院で使用する機器をもとにした目安です
安全に受けるためには医師による診察と適切な照射が重要
同じハイフであっても、
使用する機器やカートリッジによって
照射できる深さや特徴が異なります。
ソフウェーブについても、
照射する部位や出力、お顔の状態によって、
期待できる変化や施術後の反応は異なります。
特にハイフは、解剖学的な知識が
不十分な状態で照射すると、
神経などの周辺組織を傷つける可能性があります。
そのため、機器名や料金だけで選ばず、
医療機関で医師の診察を受けたうえで
治療を検討することが大切です。
お顔の脂肪量や骨格、皮膚の厚み、
筋肉の動きを確認し、
必要な部位へ適切な深さと出力で
照射してもらいましょう。

まとめ|ソフウェーブとハイフは、たるみの原因に合わせて選びましょう
ソフウェーブとハイフは、
どちらも超音波エネルギーを利用した
切らないたるみ治療ですが、
主に熱を届ける深さや得意とするお悩みが異なります。
ハイフは、皮膚の深い部分や皮下組織、
SMAS筋膜付近へ熱を届け、フェイスラインなどを
深部から引き締めたい方に検討される治療です。
一方、ソフウェーブは、
脂肪層より浅い真皮層へ熱を届け、
顔や首のシワ、肌のハリや皮膚のゆるみを
整えたい方に検討されます。
ただし、治療名だけを見て、
どちらが優れていると判断することはできません。
たるみの原因や脂肪量、
骨格、筋肉の動き、気になる部位によって、
適した治療は異なります。
特に、顔の脂肪が少ない方や頬こけが心配な方は、
お顔全体を診察してもらい、
照射する部位や深さを慎重に決めることが大切です。
あやこいとうクリニックでは、
形成外科の知見をもとに、
お一人おひとりのお顔の状態とご希望を確認し、
ソフウェーブやハイフありきではなく、
適した治療方法をご提案しています。
「自分にはどちらが合うのか分からない」という方も、
まずは現在気になっていることをご相談ください。
【自由診療に関するご案内】
本記事でご紹介した治療は自由診療です。公的医療保険は適用されず、治療費は全額自己負担となります。
治療の効果や必要な回数、効果の現れ方、持続期間には、肌の状態や体質による個人差があります。
施術中に熱感や痛みを感じる場合があります。また、施術後に赤み、腫れ、ほてり、圧痛、むくみなどが生じる可能性があります。
持病や既往歴、服用しているお薬がある方、治療中のご病気がある方は、必ず事前に医師へお申し出ください。
あやこいとうクリニック
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