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傷跡の赤み・盛り上がりに585レーザー|代官山で相談できる傷跡治療

2026.07.27

「昔の手術の跡が、今も赤く残っている」
「ケガをした場所が盛り上がってしまい、人目が気になる」

年齢を重ねるにつれて、肌の生まれ変わる力が穏やかになり、
何年も前の傷跡が余計に目立つように感じられることはありませんか。

「もう治らないだろう」とあきらめてしまう前に、
一度そのお悩みを専門家にお聞かせください。

代官山にあるあやこいとうクリニックでは、
血管の赤みにピンポイントでアプローチする
「585レーザー」を用いた傷跡治療を行っています。

今回は、長年連れ添った傷跡が目立ってしまう原因と、
当院ならではの丁寧な治療アプローチについて
分かりやすく解説します。

目次

手術跡・ケガ跡・やけど跡に赤みや盛り上がりが残る理由

傷が癒えた後も、その場所だけ皮膚が赤くなったり、
硬く盛り上がったりすることがあります。

これらは、皮膚の奥で起きている
「修復のサイン」が関係しています。

傷の修復過程で毛細血管が増えることがある

ケガや手術によって皮膚がダメージを受けると、
体は傷口を治そうとして、
栄養を運ぶための新しい毛細血管を急ピッチで作ります。

通常は傷が治るとともに血管は減少していきますが、
この血管が消えずに残ってしまうと、
いつまでも赤みが目立つ傷跡になります。

コラーゲンの過剰な生成で盛り上がることがある

傷口を塞ぐために、皮膚の土台となる
コラーゲンが大量に作られます。

このときに作られる量が多すぎると、
皮膚が引っ張られたり、硬く盛り上がったりして
「肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)」
と呼ばれる状態になりやすくなります。

手術跡・ケガ跡・やけど跡で目立ち方が異なる

ひとくちに傷跡といっても、できた原因によって目立ち方は異なります。

手術跡の場合は、
皮膚を切開したラインに沿って赤みが残ったり、
縫合した部分が細く盛り上がったりすることがあります。

ケガの跡は、傷の深さや治るまでの
経過によって状態が変わります。

浅い傷であれば時間とともに
目立ちにくくなることもありますが、
皮膚の深い部分まで傷ついた場合は、
赤みや凹凸、色の違いが残ることがあります。

やけど跡は、赤みだけでなく、
皮膚の硬さや引きつれ、
色素沈着などが複合的に見られることがあります。

やけどの深さや範囲によって治療方針が変わるため、
まずは医師が傷跡の状態を丁寧に確認することが大切です。

このように傷跡は原因や部位、肌質によって
見え方が大きく変わります。

585レーザーとは?傷跡の赤みにアプローチする治療

当院で導入している585レーザー(波長585nm)は、
周囲の皮膚への負担に配慮しながら、
傷跡の赤みに関係する血管へアプローチできる特徴があります。

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血液中のヘモグロビンに反応する波長

585レーザーの光は、
血液中のヘモグロビン(赤い色素)に
非常によく吸収される性質を持っています。

そのため、赤みが気になる傷跡に照射すると、
正常な皮膚組織を傷つけることなく、
不要に残ってしまった毛細血管にだけ
ピンポイントで熱を加えることができます。

赤みの原因となる血管に熱を届ける仕組み

レーザーの熱によって
過剰な血管を穏やかに縮小させることで、
傷跡の赤みを徐々に和らげていきます。

さらに、皮膚の深部が刺激されることで、
乱れてしまったコラーゲンのバランスが整い、
硬く盛り上がった傷跡をやわらかく、
周囲の肌になじむよう整える効果が期待できます。

治療回数や経過には個人差がある

585レーザーによる傷跡治療は、
1回の施術で大きな変化を目指すというよりも、
傷跡の状態を見ながら少しずつ
赤みや質感の変化を確認していく治療です。

比較的新しい傷跡と、何年も前から残っている傷跡では、
治療の進み方が異なる場合もあります。

585レーザーによる傷跡治療はこのような方におすすめです

  • 手術の後の赤みや引きつれが長年気になっている方
  • ケガややけどの跡が赤く盛り上がってしまっている方
  • 美容整形による手術跡や赤みを目立ちにくくしたい方 
  • 何年も前の傷跡だからと治療をあきらめていた方
  • ニキビ跡がなかなか消えずにお悩みの方 
  • 体への負担が少なく、ダウンタイムの短い治療を希望される方

治療前に知っておきたい注意点

585レーザーによる傷跡治療は、
赤みや盛り上がりが気になる傷跡に対して
有効な選択肢のひとつですが、
すべての傷跡に同じような変化が出るわけではありません。

傷跡の状態や肌質などによって治療の進み方には個人差があります。

そのため、施術前には医師が実際に傷跡の状態を確認し、
レーザー治療が適しているかを丁寧に見極めることが大切です。

また、施術後には一時的に赤みやほてり、
軽い腫れなどが出る場合があります。

多くの場合は時間の経過とともに落ち着いていきますが、
症状の出方や回復までの期間には個人差があります。

傷跡によっては、585レーザーだけでなく、
ほかの治療法を組み合わせた方がよい場合や、
レーザー治療以外の方法をご提案する場合もあります。

あやこいとうクリニックでは無理に施術を進めるのではなく、
患者様のお悩みやご希望を伺ったうえで、
適した治療方法を一緒に検討していきます。

あやこいとうクリニックのこだわり|形成外科専門医による緻密な肌診断

傷跡の治療は、
単にレーザーを当てれば良いというものではありません。

皮膚の構造を理解した医師が状態を見極めることで、
傷跡の赤みや質感に対して、
より適した治療方針を検討しやすくなります。

形成外科の豊富な知見を活かしたオーダーメイド治療

当院の院長は、大学病院の形成外科や
高度救命救急センターなどで長年研鑽を積んでおります。

皮膚の切り口がどのような方向で、
どのような負担がかかって傷跡になったのかを
組織レベルで見極め、
お一人おひとりの肌質に合わせた最適な出力で照射を行います。

プライバシーに配慮した上質な空間と丁寧な対話

代官山の落ち着いた街並みに位置する当院では、
患者様が周囲を気にせずリラックスしてお話しできるよう、
上質なプライベート空間をご用意しています。

「何年前の傷か」「どのような経緯でできたか」を
丁寧に伺い、無理のない治療計画を一緒に組み立ててまいります。

代官山で手術跡・ケガ跡・やけど跡の治療をご検討の方へ

「もう年齢だから」「ずっとこのままだから」と、
お一人で悩みを抱え込む必要はありません。

傷跡の赤みや盛り上がりは、
原因や状態によって適した治療方法が異なります。

まずは現在の傷跡がどのような状態なのかを知ることが、
治療を考える第一歩です。

あやこいとうクリニックでは、
医師が傷跡の状態を丁寧に確認し、
585レーザーが適しているかどうかを含めて
治療方針をご提案いたします。

代官山で傷跡のレーザー治療をご検討の方は、
まずはカウンセリングにてご相談ください。

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【免責事項・表現方針】
本コラムに掲載されている治療(585レーザーを用いた傷跡治療)は、保険適用外の自由診療(全額自己負担)となります。

治療の効果や経過、感じ方には個人差があります。すべての方に同様の成果を保証するものではありません。

傷跡の状態や体質によっては、他の治療法をご提案する場合や、施術が適さない場合もございます。必ず事前の診察において、医師と十分にご相談の上で治療をお決めください。

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この記事を監修した人

いとうあやこ

院長

昭和大学医学部卒業後、昭和大学病院形成外科に入局・勤務。
日本医科大学高度救命救急センター、都立荏原病院整形外科勤務。
その後、昭和大学病院及び関連施設病院にて形成外科勤務。
福島県太田西の内形成外科、横浜市北部病院外科内形成外科、
顕微鏡院元氣プラザ内形成外科勤務を経て、松倉クリニック 副院長就任。

2011年 自由が丘にて「あやこいとうクリニック」開業、院長就任。
2013年 「医療法人社団Xanadu あやこいとうクリニック」開設、管理者就任。
2017年 「あやこいとうクリニック」代官山に移転。
千葉大学形成外科・昭和大学形成外科及びスポーツ運動科学研究所兼任講師就任、日本形成外科評議委員、日本美容外科学会(JSAPS)評議委員就任。
2023年 「あやこいとうクリニック」代官山にて拡張移転、現在に至る。

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