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代官山でゴルフ肘の治療なら|衝撃波治療機(Impact)で肘の痛みを改善

2026.03.19

※掲載している画像はすべてイメージです。

「ゴルフのスイング時に肘が痛む」
「プレー後に肘の内側に違和感が残る」

代官山にあるあやこいとうクリニックでは
ゴルフを楽しまれている方から、
このようなお悩みを伺うことがあります。

無理をして続けてしまうと、痛みが慢性化し、
スイングやパフォーマンスにも
影響してしまうことがあります。

そのような肘の痛みに対して
当院でご案内しているのが、
衝撃波を使った痛みの治療「Impact(インパクト)」です。

インパクトは、音速を超えて伝わる圧力の波「衝撃波」を利用し、
痛みの原因となる組織にだけ共鳴する波長を発生させ、
痛みの深部にピンポイントで照射する治療法です。

ヨーロッパを中心に広く普及しており、
慢性的な痛みやスポーツ障害の治療として
安全性と有効性が認められている治療です。

目次

ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)とは?原因と放置するリスク

ゴルフを楽しんだ後、
肘の内側にジワジワとした痛みや、
ズキッとする衝撃を感じることはありませんか?

一般的に「ゴルフ肘」と呼ばれるこの症状は、
医学的には
「上腕骨内側上顆炎(じょうわんこつないそくじょうかえん)」
といいます。

なぜ、ゴルフというスポーツでこの部位が痛むのか。

そのメカニズムと、
放置することの危険性について詳しく解説します。

ゴルフ肘の原因|ゴルフスイングによる肘の腱の炎症

ゴルフ肘の主な原因は、
「手首を曲げる筋肉(前腕屈筋群)」
の使いすぎにあります。

スイングの繰り返しによる肘への負担

インパクトの瞬間に手首を強く返したり、
グリップを過度に強く握りしめたりすることで、
筋肉の付け根である肘の内側の「腱」に
繰り返し牽引力がかかります。

ダフリによる衝撃で肘の腱が損傷す

地面を叩いてしまった際の急激な衝撃は、
想像以上に肘へ負担を与えます。

フォームの乱れによる肘のオーバーユース

手打ちのスイングになっていると、
体幹の力をうまく使えず、
肘周りの細い筋肉だけでパワーを補おうとしてしまい、
炎症を引き起こしやすくなります。

これらの負荷が積み重なると、
腱に微細な断裂が起き、
それが「痛み」としてサインを発するのです。

ゴルフ肘を放置するとどうなる?症状悪化と慢性化のリスク

「これくらいの痛みなら、湿布を貼っておけば大丈夫」と
自己判断でプレーを続けるのは非常に危険です。

放置することで、以下のような
深刻なリスクにつながる可能性があります。

腱の変性(瘢痕化)による慢性痛

炎症を繰り返すと、本来柔軟なはずの腱が硬く厚くなり、
血流が低下します。

こうなると自然治癒力が働きにくくなり、
安静にしても治らない「難治性」の状態に陥ります。

日常生活にも影響する肘の痛み

進行すると、ゴルフ中だけでなく、
ドアノブを回すパソコンを打つ重い買い物袋を持つ
といった何気ない日常動作でも
激痛が走るようになります。

肩や腰など他の部位の故障につながる

肘をかばったスイングは、
肩や腰に無理なねじれを生じさせます。

結果として、腰痛や肩の痛みを併発し、
ゴルフそのものが長期間できなくなる
ケースも少なくありません。

アクティブにゴルフを続けたいからこそ、
「違和感」が「激痛」に変わる前の早期ケアが肝心です。

ゴルフ肘などスポーツ障害の痛みに|衝撃波治療(Impact)とは

インパクトは、低出力体外衝撃波を使用し、
痛みの深部にピンポイントで照射することができる医療機器です。

衝撃波とは、音速を超えて伝わる“圧力の波”のことを指します。

通常の超音波と比較して、エネルギーが減衰しにくく
体の深部まで届くという特徴があります。

そのため、以下のような慢性的な痛みに対して
効果が期待される治療法です。

  • ゴルフ肘
  • 野球肘
  • 足底腱膜炎
  • 四十肩
  • 捻挫や骨折後の痛み

このように、痛みの原因となる深部組織へ
直接アプローチできる点が、
衝撃波治療の大きな特徴です。

衝撃波治療機(Impact)がゴルフ肘に効果的な4つの理由

インパクトには、痛みを改善するためのさまざまな作用があります。

① 痛みを感じる神経を抑制する作用

痛みを感じている神経に作用し、
痛みの感覚を抑える効果が期待できます。
慢性的な痛みの軽減に効果的です。

② 抗炎症作用

炎症を引き起こしている部分に作用し、
腫れや炎症を抑える効果があります。
これにより痛みの原因そのものにアプローチします。

③ 痛みの神経伝達物質を減少させる作用

痛みを伝える神経伝達物質を減少させることで、
痛みの信号を弱める働きがあります。

④ 組織修復を促進する作用

衝撃波は、損傷した組織の修復を促し、
筋肉や腱の回復をサポートする働きがあります。

そのため、以下のような症状の改善にも
効果が期待されています。

  • 筋肉の痛み
  • 腱の炎症
  • 骨折後の痛み

など、さまざまな慢性的な痛みに
幅広く対応できる治療法です。

切らずに痛みを緩和!衝撃波治療機(Impact)の3つの特徴

インパクトは、体に大きな負担をかけずに行える
痛みの治療法です。

ダウンタイムがほとんどないゴルフ肘治療

皮膚を切開する必要がないため、
ダウンタイムはほとんどありません。

ゴルフやスポーツを続けながら
治療を受けたい方にも適した治療法です。

1回数分!忙しい方でも通いやすい短時間治療

衝撃波治療の照射時間は、
1回あたり数分程度です。

短時間で治療が行えるため、
仕事や家事で忙しい方でも
通院しやすい点が特徴です。

プロアスリートも採用する信頼性の高い治療

照射中は、痛みの原因部位に当たると
一時的に痛みを感じる場合があります。

しかし、照射後すぐに
痛みの軽減を感じる方も多く、
翌日、翌々日と時間の経過とともに
徐々に症状が改善していくケースも多くみられます。

この治療法はスポーツの現場でも活用されており、
女子プロゴルフや高校野球などの
スポーツサポートでも使用されています。

スポーツをされる方にとっては、
痛みの改善だけでなく

  • パフォーマンスの維持
  • ケガの予防
  • 体のメンテナンス

といった目的でも
取り入れられている治療法です。

ゴルフ肘の衝撃波治療|治療回数と通院目安

衝撃波治療は、
1回の施術でも痛みの軽減を感じる方が多い治療法です。

ただし、より効果を高めるために
初回照射から4日前後で2回目の治療を受けることを
おすすめしています。

症状の程度にもよりますが、一般的には

  • 週1〜2回
  • 合計2〜3回程度

の治療を行うことで、
症状の改善が期待できます。

また、慢性的なゴルフ肘の場合は
状態を確認しながら追加治療を行うケースもあります。

患者様の症状や生活スタイルに合わせて
治療計画をご提案いたしますので、
まずはお気軽にご相談ください。

衝撃波治療機(Impact)の料金

当院では、症状や治療部位に応じて
照射する範囲(単位)ごとに料金を設定しています。

Impact-インパクト

損傷
(1単位)
6,600円
※0.5は半額で計算
ケア
(1単位)
8,800円

※0.5単位の場合は半額となります
※すべて税込価格です

症状の状態や治療範囲によって
必要な照射回数や単位数は異なります。

診察時に医師が状態を確認し、
最適な治療プランをご提案いたします。

衝撃波治療を受ける前の注意点

衝撃波治療は体への負担が少ない治療ですが、
体質や既往歴によっては注意が必要な場合があります。

以下に該当する方は、
治療前に必ず医師へお申し出ください。

  • 日光過敏症(紫外線アレルギー)の方
  • てんかん発作の既往がある方
  • 妊娠中または授乳中の方
  • ケロイド体質の方
  • 美容整形・皮膚科治療を受けている方(糸リフト・ヒアルロン酸などのプチ整形を含みます)
  • その他、持病がある方や服用中のお薬がある方

患者様の状態を確認したうえで、
安全に治療を受けていただけるよう
適切にご案内いたします。

まとめ|代官山でゴルフ肘の治療をご検討の方へ

あやこいとうクリニックでは
衝撃波治療(Impact)を用いた
スポーツ障害の治療を行っています。

ゴルフ肘などのスポーツによる痛みは
無理をしてプレーを続けることで
慢性化してしまうことも少なくありません。

早めに適切な治療を行うことで
痛みの改善だけでなく
スポーツを長く楽しむ身体づくりにもつながります。

代官山エリアでゴルフ肘の痛みにお悩みの方は、
どうぞお気軽に当院へご相談ください。 

痛みにとらわれず、
思いきりフルスイングできる毎日を
一緒に取り戻していきましょう。

03-6455-1337

受付時間 / 月火水金土 10:00~19:00
    木日祝 10:00~15:00

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この記事を監修した人

いとうあやこ

院長

昭和大学医学部卒業後、昭和大学病院形成外科に入局・勤務。
日本医科大学高度救命救急センター、都立荏原病院整形外科勤務。
その後、昭和大学病院及び関連施設病院にて形成外科勤務。
福島県太田西の内形成外科、横浜市北部病院外科内形成外科、
顕微鏡院元氣プラザ内形成外科勤務を経て、松倉クリニック 副院長就任。

2011年 自由が丘にて「あやこいとうクリニック」開業、院長就任。
2013年 「医療法人社団Xanadu あやこいとうクリニック」開設、管理者就任。
2017年 「あやこいとうクリニック」代官山に移転。
千葉大学形成外科・昭和大学形成外科及びスポーツ運動科学研究所兼任講師就任、日本形成外科評議委員、日本美容外科学会(JSAPS)評議委員就任。
2023年 「あやこいとうクリニック」代官山にて拡張移転、現在に至る。

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