- 気になる
- 見られたくない
- 自信がなくなる
そんな風に思ってしまう
傷跡ありませんか?
「あやこいとうクリニック」では、
傷のタイプに合わせた治療法で
総合的な治療をご提案します
傷あとを効果的に治療するには、
赤や茶の色味が目立つのか、
盛り上がっているのか、
白くなって目立つのかなど
それぞれの状態に合わせて最適な
薬や治療器を使用することが大切です。
当院では保険診療〜日本に
数台しかない治療器まで幅広い
選択肢を取り揃えております。
傷あと・火傷あとの大きさや
状態によって適した治療法が異なり、
また複数の治療を組み合わせることで、
より効果を実感できる場合もあります。
最短で効率よく、
長年の傷あとを治療したい方は
ぜひ当院にご相談ください。
傷・傷跡治療とは
傷あとや火傷あとは、
健康上の問題がなくても、
外見や美容面で
気にされる方の多いお悩みです。
とくに、過去の出来事や選択に対して
悩まれたり、自責の思いを抱えている方も少なくありません。
傷跡治療では、そうした「傷あと」をきれいに修正し、目立ちにくくすることで、外見だけでなく気持ちの面でも前向きになれるサポートを行っています。
完全に消えるわけではありませんが、見た目の変化を通じて心が少し軽くなった、というお声も多くいただいています。
「傷あと」といっても、すり傷・切り傷・手術跡・やけど跡など種類はさまざま。
原因や深さ・広がりによって目立ち方や治療方法が異なるため、まずはお気軽にご相談ください。
一緒に、より心地よく過ごせる選択肢を探していきましょう。

CHECK
このようなお悩みにおすすめです
- 美容整形の手術痕
- 帝王切開の傷跡
- リストカット跡
- へこんだ傷跡
- ヤケド跡
- 引き攣れた傷跡

当院の傷・傷跡治療の特徴

保険診療×自費診療を
組み合わせた最適な治療
傷跡の改善治療において、保険診療と自費診療を組み合わせながら、お一人おひとりの症状やご希望に合わせた最適な治療を行っています。
患者様の負担を考慮しながら、より良い治療結果を目指します。

早期ケアで傷跡を最小限に
当院では、傷の受傷後早期から、色味や形態の改善を目的とした治療を積極的に行っています。レーザー治療や高周波治療など、さまざまな最新医療機器を駆使し、傷跡をできるだけ目立たせないようアプローチ。早期治療を行うことで、傷の赤みや盛り上がりを抑え、なめらかな肌へと導きます。

肥厚性瘢痕・ケロイド治療も
充実
傷跡の改善治療だけでなく、肥厚性瘢痕やケロイドの治療にも力を入れています。
先進の医療機器や薬剤を活用し、症状に合わせた最適な治療プランをご提案。
見た目の改善はもちろん、かゆみや痛みなどの症状軽減も目指します。
傷・傷跡治療の検査・治療法
機器による治療
一般的な傷跡・盛り上がった傷跡
色のある傷跡
凸凹のある傷跡
その他の治療

医療アートメイク
事故や手術、妊娠などで体に急な変化が起こると、受け入れることに大きな精神的負担を感じることもあります。
機器で対応できない傷跡には、最終手段としてアートメイクをご提案しています。
ファッション業界出身、その後14年以上アートメイクの仕事に携わり、 8,000件以上の症例でバランス感覚を身に付けてきたアートメイク専門看護師がその豊かな経験と磨かれたバランス感覚で対応いたしますので、ご安心ください。
内服・外用薬による治療

トラネキサム酸
シミ・肝斑治療の内服薬です。(朝昼夕 各1カプセル)
60カプセル
0,000
円(税込)

ナノHQクリームEX
シミ、しわ、ニキビの原因となる活性酸素を吸収し無害化する作用があります。
5g
0,000
円(税込)

美白対策セット
シミ・くすみのない美白肌を身体の内側からサポートする内服薬と美白クリームのセットです。
1セット
0,000
円(税込)
症例紹介
傷跡治療
治療前

治療後

585×6回照射
B1×3回
施術の詳細 | <585>炎症による傷跡の赤みに対し、赤血球に吸収されることで炎症性の毛細血管拡張などの退縮に効果的な、585nmの波長を選択し、スキャナタイプのハンドピースを用いて、ダウンタイムなく治療を行いました。 |
---|---|
治療期間 | 9ヶ月 |
※効果には個人差があります
傷跡治療
治療前

治療後

B1×9回
585×3回照射
施術の詳細 | 傷跡の修復促進が生じ、瘢痕を柔らかくし癒着を改善するため、皮膚の凹凸を解消。炎症後の色素沈着の改善に加え、瘢痕内へのメラニンの誘導により肌の色味も解消。 |
---|---|
治療期間 | 1年 |
※効果には個人差があります
施術の流れ

FLOW
01
初診・評価
はじめに傷跡の状態を詳しく確認するため、画像撮影を行います。色や凹凸の有無、皮膚の質感などを評価し、最適な治療方針を決定します。

FLOW
02
治療方針の決定
傷の特徴に応じて、以下のような治療機器を選択します。
色素沈着が気になる場合
585nmレーザー /
Pico Laser / Bi-one
凹凸が気になる場合
Bi-one / 各種Fractionalレーザー
※選択する治療機器によって必要な施術回数が異なります。
ダウンタイムありの治療
1回の施術で完結することが多い
ダウンタイムなしの治療
2〜3週間ごとに3〜4回の施術が必要

FLOW
03
施術
決定した治療法に基づき、施術を行います。
ダウンタイムの有無や回数については、事前にしっかりとご説明し、患者さまのライフスタイルに合わせた治療計画を立てます。

FLOW
04
再撮影・評価
施術後、経過観察のために再度画像を撮影し、傷跡の改善具合を確認します。必要に応じて追加治療を検討しながら、最適な仕上がりを目指します。
よくあるご質問
傷跡を完全に消す方法はありますか?
完全に消えるかどうかは、受傷時の傷の深さや受賞後の経過時間などによっても異なります。
術後に気をつけることはありますか?
手術加療の場合は、術後の安静や抜糸後の傷の保護・圧迫など、3ヶ月程度に渡って、気をつけていただく必要があります。
料金
Bi-One | |
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傷跡 | 16,500円 |
ピコトーニング | |
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傷跡 | 16,500円 |
ストレッチマーク | 22,000円 |
アスリート(スポーツケア) | 6,600円 |
ケア | 6,600円 |
Jr.アスリート(インパクト+Bi-One) | 7,150円 |
※料金は全て「税込」表示となっております。