よくあるご質問

過度に栄養素を補充する必要はなく、不足分を補充するだけです。
お子様の場合は、運動量や体重、肝臓や腎臓機能を考慮しながら、摂取量を決定しますので、お子様でも補充を行うことが可能です。乳幼児の場合は、母体を加療することで、母乳を介してお子様を加療することも可能です。

当院では、診療の一環として栄養に関するアドバイスを行うことはございますが、個別の食事内容の具体的なサポートや指導は行っておりません。ご了承ください。

当院で使用しているサプリメントはドーピングフリーなのでご安心ください

全く初めての脱毛ですと5回以上くらいから効果を実感しやすいです。
※個人差がございます。

はい。日焼け肌でも照射ができる機器をご用意しております。

点滴時間は1時間ほどです。

塗麻酔を使用し、痛みのない状態で施術を始めます。
麻酔の効き具合は個人差がありますので、途中痛みを感じましたらその都度、麻酔を塗り、施術を行います。
痛みが無い方が仕上がりもきれいになるため、無理な施術は行いませんのでご安心ください。

初回２～３回の施術を受けた後は、１年～ 1 年半で徐々に薄くなっていきます。
長く持つアートメイクは一見お得なように見えますが、経年によるお顔の変化や、昔入れたアートメイクのデザインが合わなくなってきた、などのお悩みを持つ方は多くいらっしゃいます。１～２年で薄くなるように入れることで、その時々のお顔や雰囲気に合わせベストな形に作り替えていくことが可能なのです。

当院で使用する色素は、MRI対応のものを使用しておりますが、MRIを受ける際は必ず医師にアートメイクが入っていることを伝えてください。

普段のお化粧の雰囲気を知るためにも、いつも通りのお化粧でお越しください。普段の状態を拝見しつつ、ご本人の希望やお悩みなどを伺いながらデザインを完成させていきます。

施術箇所以外のお化粧はすぐに可能です。施術部位に関しては、１週間は避けていただいております。エクステに関しては施術後、2週間空けてください。

施術後、４～10日くらいで表面の色素がはがれていきます。かさぶたはできないため、日焼けの皮がポロポロと薄くはがれるような感じです。定着をよくするためにも、施術後1週間程度は日焼け、長時間の入浴、フェイシャルエステ、ピーリングなどあらゆる刺激を避けてください。

定着の回数に関しましては個人差がございます。初回の定着具合は30%〜50%ほどとなり、色が定着するまでは2〜3回の施術が必要です。
初回は身体の免疫反応によって、色が落ちやすい方もいらっしゃいますが、2回、3回の施術でしっかり着色していきますので、ご安心ください。
アートメイクが初めての方は、初回の着色具合を確認し、ご要望をお聞きしながら２回目でもデザインを変えられるように作っていきます。

３週間以上開けていただき、1か月半以内を目安にお越しください。

20歳未満の方は保護者様の同意が必要です。現在又は過去に何らかの病気にかかられた方は医師の許可が必要になります。

直後から引き締めを実感いただけ、2～3か月がピークになります。

肌色を問わず照射可能です。日焼け直後は肌がデリケートなため、落ち着いてからのご予約をお願いいたします。

症状や病歴によって、血液・尿・唾液などを用い、ホルモンのバランス検査を行います。結果から、症状の改善に直結するなゆラルホルモン・その他薬剤を選択し、投与を開始します。初年度は３ヶ月に１回の検査確認で、ホルモンのバランス調整を行います。月経などの状態によっては、臨時の検査が必要となる場合がございます。

更年期症状を感じる前に検査の実施ができれば、更年期症状を経験することなく、快適に更年期を乗り切ることも可能です。

ホルモン補充療法の適応は40歳頃とされていますが、低下症や大きな手術加療や外傷などの侵襲後であれば、年齢は問いません。

ホルモンのバランスが整っていない場合や、投薬方法が遵守されない場合、癌化を促すリスクがあります。

分子栄養療法は、年齢に関係なく受けていただくことができます。
体内の栄養バランスを正常に保つことは、毎日の健康維持や、成長期の身体作りに欠かせません。その意味では、「いつか」ではなく「今から」始めていただきたい療法ともいえます。
現在、特に不調を感じていない場合でも、健康チェックを兼ねて検査だけでも受けてみてはいかがでしょうか？

個人差はありますが、1～3ヵ月ほどが目安です。
投薬開始から3ヵ月後に血液検査を行いますので、検査結果の具体的な数値でも効果の確認をしていただけます。

身長が止まる頃（高校3年生頃）までの装具装着が必要となる場合が多いです。

成長や進行度合いによっては、装具の再度作成が必要となる場合もあります。

1ヶ月後−3ヶ月後〜半年後−1年後と経過を追って診察と、必要に応じてレントゲン撮影にて評価・都度調整をします。
（場合によっては手術加療目的に脊椎専門病院へ紹介もございます）

基本的に診察やレントゲン検査などは保険適応ですが、装具の一部や治療機器を用いた治療・運動解析は自費のメニューとなります。

完全に消えるかどうかは、受傷時の傷の深さや受賞後の経過時間などによっても異なります。

手術加療の場合は、術後の安静や抜糸後の傷の保護・圧迫など、3ヶ月程度に渡って、気をつけていただく必要があります。

基本的に自費になります。

通常2回の施術で色素のムラが改善されます。
その後、肌質や生活習慣により個人差がありますが、1年～1年半持続します。

個人差がありますが、人によっては赤みが2～3日出ます。（ふくらはぎの施術のみ、2週間ほど赤みが持続します）

施術後、1年～1年半経過し、色素が薄くなるまで施術部位のレーザー治療は受けられません。
施術前に脱毛などを完了させていただくことをお勧めします。

傷の凹凸やストレッチマークの凸凹を完全になくす施術ではありません。
そのため、角度によっては傷跡などが見える場合がありますが、色を周囲の肌に合わせることで見た目が改善されます。凹凸も合わせて改善されたい場合は、他の治療器等も合わせてご検討ください。

でき始めの赤いストレッチマークや傷跡には施術はできません。白っぽくなったストレッチマークや、受傷後1年以上経過した傷跡に有効です。また、濃く色素沈着している傷跡には施術をお勧めしておりません。

1年～1年半ほど持続し、徐々に薄くなります。